Dさんの日記で知ったので神戸で。3月に作家ご本人のトークがあるそうですから、もう一度万全の体調で見てみたい。寝不足の体には「はつゆめ」はきつかった（いっしょに見ていた人の半分くらいが途中で脱落していた）。 しかし「ラフト」に登場するおばさんの…

と言えば、ラクダ好きにとってはあこがれの地の一つ。 うらやましい。。。

さっそく親戚がインド館から連れて帰ってきてくれました。 ほんもののラクダ皮でできているそうです。

私は人込みが大の苦手である。子供の頃に行った千里万博は大事な思い出であるが、その後の博覧会ものはことごとく避けるようにしてきた。しかし同居人は逆にその種のものが大好きで、抵抗空しく愛知に行くことになってしまった、しかも真夏に。。。 行く以上…

園芸店の棚で打ち捨てられていたので連れて帰ってきました。

http://www.e-rakuda.jp/ 立ち読み。美麗なラクダ写真に満足。それ以外の記事は、私などお呼びでない感じ。「プラチナ世代」って、サライの対象読者よりさらに御年を召した、お金持ちってことですか？

つい妥協してしまい、ラマと遊んだ日。

ラマと入れ替わっていたことが判明し、落涙の日。