2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
Squeaklandリリースでは最初からイメージ上にロードされた形で配布されていました。辞書に翻訳を追加する場合は、イメージ上で単語を追加するチェンジセットを作って送り、マージしてもらっていました。 m17nを3.8にマージする際の議論を読んでいると、翻訳…
Smallland由来のドッキングバー。見栄えはきれいだけど、好みが分かれそう。 localeを切り替える動作のバグがあり、SUnitが起動され続けるので、先にパッチをあてておくことが必要。 結構未翻訳の語があるな。ニーズがあるのだろうか?
アプリケーション登録などが必要なく手っ取り早かったので、ALPSLABのサービスを使ってみましたが、Squeakから使うなら、利用規約の面でYahoo!Maps APIの方が使いやすいかもしれません(今のところ日本地図データがないのですが)。Google Mapが JavaScript…
やっとetoysがそこそこまともに動くようになりました。kedamaも動きます。 でも、traitsを組み込んだことで生じた問題が解決していないので、Squeakland2005以前のもので作られたプロジェクトをロードすることはまだできるようになっていません。
いろいろおかしくなっていたのは、Monticello関係の問題で、たくさんのメソッドがごっそり無くなってしまっていたのが原因らしい。
良くなってることも一杯あるんだけど、あちこちデグレードしてるぞ。こんな巨大な変更かけといて、"the smallland changes"の一言で済ますなー (-_-メ) > Stef それに、AR師がメンテしないって言い切ってたPlusToolsを組み込んじゃってるけど、誰か引き取っ…
うちのCF-W2では特にドライバ入れ替えもなしに動きました。買ってすぐ型落ちになったマシンのささやかな幸せでした。
私にとって、プログラム内部の通信で同期的なイベント送信を使うとうれしいのは、イベント発行側が購読者のことを全く知らなくてもいいことです。例えば、汎用的な機能を部品にパッケージしたとします。処理経過を呼び出し側にメッセージ送信で通知するよう…
http://www.elica.net/index.html
Mark Shuttleworthのエントリはpositiveなものでしたが、それを受けて続いているsqueak-devでの議論は考えさせられます。Alanさんのコメントは、少し苦い現状認識ですが強い信念を感じました。 http://lists.squeakfoundation.org/pipermail/squeak-dev/2006…
久しぶりにTweak本体にupdateが入り、Painterの見映えが変わってました。
http://msdn.microsoft.com/coding4fun/lego/default.aspx
Amazing two day workshop on programming and education http://www.markshuttleworth.com/archives/26CrassroomCoders Project summit http://wiki.tsf.org.za/shuttleworthfoundationwiki/Project_20Summit
SoundToysの中の音声波形表示は、WaveEditorで使われているGraphMorphのコードを、Tweakのプログラミングモデルにあわせて書き直しながら実装していっています。GraphMorphで実装している、リアルタイム性を実現するための非同期処理の仕組みをTweakに移すの…
http://www.liberlab.net/ なにげにetoysといっしょに動いている絵が入っている。オープンソース版世界聴診器という風情だな、音声入力じゃないけど。