SCIM

インストールのスクリプトPerlを使っているため、Fedora7(OLPCのUpdate1)時代でもインストール結果のサイズが不必要に大きい傾向がありましたが、Fedora9(OLPCの8.2)で状況は悪くなっているように感じます。
フォントとSCIMをまとめてインストールしようと"yum groupinstall japanese-supports"を試したところ、ダウンロードサイズが79MBでした。